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でも、このアフィリエイトかアドセンスかって不毛な議論です。
どちらかの方が稼げるなら、もう片方はやらないのかっていうと、そうではありませんよね。
並行してできるんですから、両方やりますよね。今回は、アドセンスとアフィリエイトはどちらが稼げるのかということを考えて、これ以上この話題が起こらないようにします。
こちらが昨日のデータです。
日付 | ユーザー数 | PV | セッション数 | 直帰率 |
2021年6月26日 | 6 | 6 | 6 | 67% |
※現在育て始めたブログの状況です。
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アドセンスの方が稼げると考えている人の主張をまとめてみました。
それでは、1つずつ解説していきます。
アドセンス記事は、タイトルがしっかりしていればある程度PVが望めるので、外注の人に記事を書いてもらいやすいですよね。
また、セールスライティングができるライターさんって、クラウドソーシングサービスに依頼しても、なかなか良い人は見つからない。
でも、アドセンス記事を書いてもらうライターさんなら、ハードルが下がるので見つかりやすく外注化しやすいです。だからアドセンス記事の方が外注化しやすいと言われています。
成果が出やすいんですから、稼げるのは当り前ですよね。
それを1つのブログだけではなく、複数のブログで行えば、少ない単価でも稼げる。だから成果条件が低いっているのは素晴らしいことですね。
外注化しやすいということは、量産もしやすいですからね。
例えば、自分一人だと毎日更新は大変ですが、外注すれば毎日更新なんて楽勝です。
記事数を大量に投入できるアドセンスのブログは稼ぎやすいですね。アフィリエイトの方が稼げる派の主張をまとめました。
それでは1つずつ解説していきます。
アドセンスはクリックされるだけで報酬が発生しますが、アフィリエイトは買ってくれたり、登録してくれないと報酬になず、成果地点が高いから単価も高いんです。
例えば、クリック単価が20円だったとて、100回もクリックされて2000円ですが、アフィリエイトで1件成約で10000円なんてのもざらになります。
コツコツ数十円を稼ぐより、一撃で稼げるアフィリエイトの方が魅力があります。たくさん成約していたり、キャンペーンを行っていたりと条件はありますが、交渉するとビックリする単価になることも。
例えば、1件成約で10,000円の案件が、15,000円に単価がアップして、本来なら100,000円の報酬が150,000万円ということがあります。
うらやましい限りですが、特別単価をゲットするために交渉した方がお得ですよね。アフィリエイトは記事数が少なくても良いってことじゃないですよ。
アドセンスのブログを見ると、記事数が3000なんてモンスターブログがありますが、アフィリエイトのブログはそこまで多くなくても稼げます。アドセンスは記事数が重要で、アフィリエイトはライティング力って感じでしょうか。
それだけではありませんが、そういった色が濃く出ていますよね。
だって、どっちかに絞る必要ないですよね。
アドセンスでコツコツ稼ぎ、たまにアフィリエイトでガッツリ行く感じがベストではないでしょうか。
ですが、記事の内容によっては、アフィリエイトの方が向いていたり、アドセンスの方が向いているということもあります。
例えば、ブログパワーを上げるための集客のための記事なら、アドセンスの方が向いています。
読者を引っ張ってくる記事なのでPVも高く、クリックされやすいからです。
逆にアフィリエイトの報酬を狙う記事ならアドセンスは入れない方が良いときもあります。アフィリエイトはいかにクリックされるかなので、アドセンス広告が邪魔になるからです。
なので、ブログや記事の内容によって使い分けをすると効果的ですね。
今回はブロガーの永遠のテーマ(大げさ)である、アドセンスかアフィリエイトかという記事でした。
アドセンスメインで稼いでいる人はアドセンスを押すし、アフィリエイトメインの人はアフィリエイト。
そりゃそうですが、どっちがっているより、両方効率的に使った方が稼げる幅が広がるので、使わない手はないですね。
私は、アドセンスとアフィリエイトをミックスして目標の100万円を達成したいと思っています。
皆さんに良い報告ができるよう頑張ります。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。
また明日!
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アドセンスとアフィリエイトってどっちが稼げるの?