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ブログをやっているなら、スマホだけで投稿までできたらな~って考えることありませんか?
通勤中や休憩時間にブログ記事が書けたら、家に帰ってから楽になりますよね。ではスマホだけでブログが完結させることはできるのでしょうか。
私は今のところはできません。
というか、できないことはないけど、効率が悪くなり、かえって時間がかかるかも。
ではブログにスマホは使えないのでしょうか。
そんなこともありません。
今回は、ブログ運営に私がやっているスマホの活用方法をお伝えします。
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なぜなら、大きな画面でやった方が効率がいいから。
テレワークが増えてきて、家での仕事の効率化に取り組みだし、
みんなが真っ先にやっていることは何か分かりますか?
それはデュアルディスプレイですね。
ブログに限らず、パソコン作業にデュアルディスプレイは効率爆上がりです!
それだけ作業領域が多い方がいいのは分かりますよね。
それが、スマホの小さい画面だったらどうでしょう?
40歳を過ぎた私にはかなり厳しい......。
画面が大きいのは正義です。
スマホは使えないのかというとそんなことはありません。
スマホがあった方が作業の幅が広がります。
スマホの利点は、電車などの移動中でも作業ができること。
また、自転車でも作業ができる可能性があります。
パソコンとスマホの利点を最大限活用すると、
副業で時間がないといった悩みを解決できるかもしれませんよ。
前にも書きましたが、スマホを上手に活用すると、死んでいた時間を生き返らすことができます。
電車などで何もしない、ただ時間が過ぎるのを待つってありますよね。
その時間を生き返らせる方法をご紹介します。
最近の音声入力ってめちゃくちゃ精度が上がっているの知っていますか?
特におすすめなのが、GoogleとスマホアプリSimejiの音声入力です。自分が喋った言葉が、ガンガン入力されていくのは見もの。
昔なら音声入力しても、手直しに時間がかかり、結局いっしょじゃんってなってたんですが。
先日音声入力が優秀って話になったので、試してみたら驚きました。
結構早口でしゃべっても、ちゃんと反応してくれるし、思った言葉を入れてくれるし。いや~技術は進化するもんですね。
音声入力なら、会社までの歩いている時間や、駅から家までの時間にブログ書けます。
そこで書いた記事を、家でちゃちゃっと修正して投稿!
効率的!!
ちょっと試してみてくださいよ♪
この感動を共に分かち合いましょう。
電車の中で、パズドラやモンストやってて、帰ってから必死にブログやるなら、移動中にリサーチを行ってみては?
スマホのゲームは楽しいですが、時間を無駄に消費する要因になっています。
時間がないって言いながら、ゲームする時間はあるんですよね。
じゃーその時間にリサーチをやってしまえばというご提案。ブログ運営でリサーチは、重要で時間が一番かかる作業です。
逆を返すと、リサーチが終わっていれば、記事を書くだけなので、余裕が生まれますよね。
私がやっていた、ブログを書くく1日の流れを紹介します。
参考になれば嬉しいです。
参考にならなくても、ちょっとした引き出しになれば(嬉)
悩みすぎると全然決まんないので、ちょっとでも、いいかもって思ったらそれに決まり。
というルールでやってました。
電車に乗るまでにタイトルを決めていました。
タイトルも悩みすぎると、深みにはまるので、リライトすればいいやって軽い気持ちで決めています。もちろんタイトルが重要なのはわかってるんです。
でも、時間をかけて、ブログが書けなくなる方が致命的。
行きの電車だけでは終わらないときは、帰りの電車の中でも行います。
考えたものは、Notionというアプリに打ち込んでおく。
歩きながら、ぶつぶつ音声入力で記事を書きます。
すれ違う人は不審者だと思うかもしれませんが、しょうがない!
家までに全部終われば良いですが、ちょっとでも進めばいいやくらいの方がいいですよ。
音声入力で途中までやった記事を、仕上げて終わり。
家でもキーボードがめんどくさいときは、音声入力を使ったります。
ここまで進めておくと、家での作業は1時間くらいで終了です。
でも、もし家に帰ってからスタートだったら、とても続かないと思う。
今日は、ブログを書くのにパソコンは必要ないのかについてお伝えしました。
全てスマホで完結すればいいのですが、やっぱりパソコンは必要です。
スマホだけでは、効率が下がるので。
また、会社員時代に私がやっていたブログを書くルーティンをご紹介しました。
家に帰ってきてからの作業を限りなく少なくするために、移動時間をブログにあてる方法です。
最初は慣れないかもしれませんが、慣れると何ともないし、家に帰ってからスタートはきつ過ぎる。
色々試して、自分流のブログの書き方を見つけてください♪
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。
また明日!
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